22週間ー８㎏のダイエットに燃えるあなたの健康をサポート！！
※解約いつでもＯＫです！
【商品概要】
・100％オーガニックのグリーンコーヒーです。自然栽培のコーヒー豆を手摘みにて収穫を行っています。自然由来のコーヒーなので色などにわずかな差が生じますが、深い味わいと豊かな香りに変わりはありません。カフェインが通常の1/5の一般社団法人日本マタニティフード協会認定の妊婦さんが飲めるコーヒーです。
　
〇名称：レギュラーコーヒー（インスタント）
〇原材料名：アラビカコーヒー豆、グリーンコーヒー抽出物
〇原産国：アメリカ
〇内容量：30g（約30杯分）
〇栄養成分：１g当たり(エネルギー3.54kcal、炭水化物0.69kcal、たんぱく質0.19g、食塩相当量0.00071g、脂質0.00g）推定値
〇包装容器：アロマキープパック
　
【送料について】
・全国一律３袋まで320円、４袋以上送料無料。また在庫状況により数日かかる場合がございます。※ヤマト運輸＋日本郵便の「クロネコゆうパケット」にてお届けします。
　
【グリーンコーヒーのお支払いについて】
・クレジットカード、コンビニ決済またはPay-easy、銀行振込、Amazon Pay、携帯（ドコモ・au・ソフトバンク）支払い、PayPal
　
【飲み方】
・ホットの場合：1gのパウダーにコップ1杯のお湯をそそぐだけ。
・アイスの場合：1gのパワダーにお水をそそいで混ぜてるだけ。
・牛乳やアルコールに混ぜたり、アイスやお菓子・果実にかけてもOK.
　
【グリーンコーヒーについて】
・グリーンコーヒーとは、焙煎する前の生豆の状態で成分を抽出した飲み物。
コーヒーに含まれる成分には、カフェインやカテキン、クロロゲン酸などがあります。
　
特にクロロゲン酸は脂肪を吸収するのを抑制し、食後ですと血糖値の上昇を穏やかにするといわれています。
ただこのクロロゲン酸は加熱で壊れやすいために焙煎時間が長い「深煎り」だと分解されてしまいます。
「浅煎り」で飲む方が効果的ですが、さらに生豆のまま飲む方が効果が大きいとされています。
　
こうした研究結果を受けて、アメリカではグリーンコーヒーブームが起き、海外のセレブの間で人気となっています。
　
【臨床試験】
・「科学ジャーナル糖尿病情報誌」The Scientific Journal Diabetes 2012で、22週間後にグリーンコーヒーを飲んだ20～40代のグループに平均8kgのダイエットと体脂肪の平均15.8kg、ＢＭＩ平均10.3%の大幅な減少が認められたことが発表された。
　
2011年12月日経メディカルは、グリーコーヒーのエキスに血糖コントロール改善の可能性があると報じた。
50％のクロロゲン酸を含むGCA100g投与で2時間後の血糖値は13.3%、GCA400g投与で31.5%の減少が確認され、副作用に関し何も確認されなかった。


【参考文献・研究論文】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[1] グリーンコーヒーとカロリー制限をした食事による肥満女性の身体の変化
Energy restriction combined with green coffee bean extract affects serum adipocytokines and the body composition in obese women. Asia Pac J Clin Nutr 2017;26(6):1048-1054　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

[2] 高血圧症における血圧降下効果とグリーンコーヒーから抽出したクロロゲン酸の安全性
The Blood Pressure-Lowering Effect and Safety of Chlorogenic Acid from Green Coffee Bean Extract in Essential Hypertension. Clinical and Experimental Hypertension, 28:439?449, 2006　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

論文データはこちらhttp://thishel.ps/PDF_Studies/913.pdf